1975年創業した(アゾン ソーメン)は今年31年目に入り、二代目の林文忠、林靜如が後を継ぎ、店の経営にあたりました。「創業した当時は伸び悩みの10年でした。」小学校5年生より父を手伝ってきた現在31歳の林文忠が語る。現在では、台北の西門町を訪ねる人々が必ず来店する名店となっており、創業した際にいろいろと苦労をした末に、大ヒットとなり現在に至る。それはご主人が料理に対して味のこだわりをもっているからです。

  アゾン ソーメンの創業者、林文忠の父は芸能界監督の出身で、不況を乗越える為、料理人として店を開業しました。魷魚羹(イカ団子)の小売りを始めますが商売は振るいません。

その後、奥さんの父である地方料理の名人より大腸麵線(豚大腸の煮込みソーメン)を教えられ、独特の味を作り出すことが出来、発売より抜群の評判を受け、お客様には古くからのお馴染みが多く、台北を離れた人もわざわざ遠方から食べに見えます。

  下町の西門町に老舗が何軒もある中、阿宗麵線(アゾン ソーメン)が今もお客様に人気のある秘密は厳選された素材です。ぷりぷりのそうめんに豚の腸(ホルモン)と特選の鰹節(かつお)、メンマを加えて煮込んだ阿宗麵線に香菜(シャンタアイ)、九層塔と合わしたら、絶品とも言われます。勿論、自家製のソースも是非試して頂きたいです。店前に並んでいるお客様の列や、召し上がっているお客様も立ったままです。店には席が設置されておらず、注文してから料理を手渡すまで、僅か15秒で、回転率の高さで、日本、ヨーロッパからの取材が絶えずあります。

 

西門町本店:No.8-1, Emei St., Wanhua District, Taipei City 108, Taiwan (R.O.C.)
士林支店:No.24, Alley 101, Wunlin Rd., Shihlin District, Taipei City 111, Taiwan (R.O.C.)
東區支店:No.2, Lane 17, Sec. 4, Zhongxiao E. Rd., Xinyi District, Taipei City 110, Taiwan (R.O.C.)
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